モデあるハウスめぐりと、マイホームを作ったパイセン宅に潜入
こんにちは、にぼしです。
本日は、お仕事がずれたので、
住宅展示場で3つのメーカーさんの家を見てきました。
なぜかというと、アメリカ人の彼に、坪や一帖などいっても伝わらないのです。
Pana Home
Pana Homeは、鉄筋コンクリートがうりのメーカーでした。
広さは、かなり広く、壁が多く、私たちには、
よくわからないつくりでした。でも、キッチンは、魅力的でした。
そして、絨毯のある家を感じることができました。
一条工務店は、
営業さんがかなり丁寧で親切で好印象でした。
そして、全館空調を見ることができ、
私たちの希望の、オープンな家を想像することができましたが、
確か、一階が37坪 二階が44坪ほどあり、場所が有り余る感じがしました。
（そりゃそうでしょう。）
平屋の話が出て、平屋なら、45坪でもいいかなという話も出ました。
住友林業は、30坪ほどで、私たちの理想（30坪X2）の広さを
実際に体感することができました。
営業さんが、少し強めで、気の弱い？私は、心が折れそうでした。。
でも、サイズ感が程よく、この広さはかなり理想に近いなという話ができました。
そして、間取りも、私たちの希望する間取りに近く、
かなり、収穫は大きく感じました。
そして、午後からは、私の大好きなパイセンのお家に行きました。
サイズがどれくらいで何にお金がかかってと、色々教えてくれました。
かなりシンプルな作りにしたようで、すごく参考になりました。
意外と、ドア、外構にお金がかかったなぁ〜という感じだそうです。
まじか！と、でも、うちも、あれいらない、これいらないと、
堂々と言いつつ理想の家にしていこうと、誓うのでした。。。
