にぼしの大冒険

不器用なわがまま一人っ子の成長記録。

新しい獲物を捕まえるまで。


にぼしです。

今日は、新しい獲物について書きます。

私は、”英語を話せるようになりたい”という夢があり、

2015年9月から英語の勉強を開始しました。

学生時代は、8年間英語の授業を受けました。


全く好きでもないし、興味もないし、話せるわけでもありませんでした。

(※英検準二級程度 受けさせられた。)


そして、Hello talk でネイティブとの会話を実現させたわけです!

それに満足できず、Hello talk でできたシンガポール人の女の子の友達にすすめられ

Tinderを始めたわけです。


基本、メッセージだけ。英語の練習をしたい。
なのであったりしません。だから、名前を見て、プロフィールを見て英語であれば、
どんどんLikeしました。 笑
Hello talk の人は、みんな優しすぎたりするんです。
そして、だんだん慣れてくると、こんな会話飽きるほどしたよ!
そんな感じの期間に突入しました。飽きてきて、勉強しなくなってしまったのです。

なので、テンションを上げるために始めたのが、Tinderでお勉強パートナー探し 笑

皆さんがご存じの通りのことを目的としたアプリ。

私は、知りませんでした。
そして、中には、怒ってくる人もいました 笑
でも、そんな人に、私は用事は、ないわけです。
私は、そこにHello talk にはないものを求めていき、
きっぱりと基準を設けてそれに満たさないものは、
どんどん切り捨てました 笑

私の結果。
見つかりますが、恋愛だけは避けて通れませんでした。

なので、やっぱりお勧めはしませんが、
私には、Hello talkにない、真っすぐなぶつかりが、
すごく楽しいと感じました。
Hello talkを使って、英語で怒られることありますか? 笑
リアルな英語を本当に感情むき出しで聞くことができました。

私は満足です。

今までに3人の人に会ってみました。
実際に会話ができるのか?ということです。

1人目(黒歴史)  でも、英語は通じました。感動しました。
2人目(旅人)   旅行に来たとのことで、キスをねだられましたが、
        断って、食事だけ食べて解散しました 
        英語は、通じ、役にも立てました。満足
3人目(現在友人) なんと、日本語が流ちょうな人でした。
        でも、すごく英語を教えてくれて、しかもそれが上手です。
        予想外の展開でしたが、満足です。

そう。3人目が新しい獲物です。
次回から、話の中心になること間違いないです。